さて、JLBCプリンスカップ本大会観戦記の続きです。
本大会2日目(14日)の
名和秋Pの戦績をダイジェストで報告します。
名和Pは決勝トーナメント一回戦がシードだったので、2回戦から。
■二回戦(vs 星野圭子選手(アマチュア))■
[1G目]
5フレ&6フレのダブルと8フレからのオールウェイ(5連発)で238とビッグゲームでスタート。
[2G目]
6フレの2-5-8を8番ピンが倒せずオープンとするも、2フレの2-4-5-8バケットをしっかりカバーしたのと、3〜5フレのターキー、10フレのパンチアウトで215。
トータル453-383で勝利。
■三回戦(vs 永田桂P)
[1G目]
いきなりの9連続ストライクからスタート!場内放送とTVカメラでパーフェクトを煽られる緊張感の中、見事に10連発に成功!惜しくも10フレ2投目で5-7スプリットとなりパーフェクト達成ならずでしたが、しっかりスプリット・メイドで288!
[2G目]
ダブル2つとオープン1つで203と、ビッグゲームの反動で打ち上げられず。
1G目の大量リードが効いてトータル491-396と大差で勝利。
■四回戦(vs 近藤文美P)
[1G目]
2フレで3-6-9-10を10番ピンを飛ばせずオープン。5〜8フレの4連発と10フレのダブルで223。対する文美Pが245と打ち上げ、この日初めて1G目を落としました。
[2G目]
3フレの3番ピンイージーミスでオープンとするも、4フレ〜10フレ1投目の7連発で文美Pを猛追!しかし文美Pも全く譲らずストライク合戦!文美Pが10フレ1投目でストライクを持って来た時点で、名和Pがオールウェイしても1G目のビハインドをひっくり返せないことが確定し、名和Pが天を仰ぎました。
最後は集中力が切れたのか、10フレ2投目&3投目は2-8を8番ピン残しでオープンとし246。それでも立派なビッグゲーム!結局、文美Pはこのゲームも258と打ち上げました。
トータル468-503で敗退。ベスト8ならずでしたが、四回戦敗退者の中でトップの成績だったため、9位が確定。
四回戦の2G目は、4フレからまさに追いつ追われつのデッドヒートで、普段厳しい名和Pのお父様も「プロ同士にしかできない最高の試合」と絶賛されていました。
名和Pも敗れたとはいえ、2Gで468と打ち上げているので、対戦運がなかった、としか言いようがありません。
試合直後の名和Pの感想は、「さすがにディフェンディング・チャンピオンは強かった…」と。
それでも納得の敗戦だったのか、試合後は笑顔も見せながら、予選からずっと応援していたギャラリー一人一人にお礼を言い、ハンドタッチやサインに応じ、最後までプロらしかったです。
次回は準々決勝を飛ばして準決勝と決勝のTVマッチの模様を報告します。
テーマ : ボウリング - ジャンル : スポーツ
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